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15 . November
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11 . March

明後日からまた二日ほど消えます、寺音です^^;
あれです。日帰りで遊びに行こうと思っていたら、なんとなく一泊することになって、結局卒業旅行と言えなくもないイベントになったという、そういうことです。
簡単に言うと、旅行に行って来ます(最初からそう言おう)

今日はずっと別のことにつきっきりだったので、以前話していた『イケメン集めて』シリーズの最新作を投下して行きます。
バレンタインデー三日後の話題なんですが……リアルな日付ではすっかり一カ月前の話ですね^^;
書き始めたのは確かにそれくらいのことだったんですよ;

続きに収納しておきますので、気になる方は暇つぶしにどうぞw
それでは今日はこの辺で。
明日は電気屋さん行って来ますノ

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10 . November
やっぱりメイン小説を更新すると、お客さんが来て下さるなーと実感している、寺音です^^ はい、頑張れよってことですよね、うん。

さて、今日の出来事は部活に行ってきたくらいなので、イケメン集めてシリーズ第二弾の最後をUPしてしまおうと思います。
気になる方は、前の記事から探してみて下さいね^^

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 「やれやれ、敦美ちゃんに僕のかっこいい所を見てもらいたかったのにな」
「悪かったな!! 俺と一緒で」
 じゃんけんの結果、駆と麗人がペアを組むことになった。留守番が二人なので、仕方なく二人ずつで分かれたのである。とりあえず、先に智昭と敦美のペアがお化け屋敷に入り、後を追う形で駆と麗人も中に足を踏み入れた。
 いちおうこのお化け屋敷は吸血鬼やフランケン、ゾンビなどのモンスターが主なようで、内装もまるで古びた洋館を歩いているようだった。蝋燭に似せたライトで照らされた廊下は暗く、隣にいる麗人がなんとか判別できる程度である。
「とにかく、俺たちはお互いにお互いを採点、な。最終的な判断はあつみっちゃんにしてもらうけど」
「はいはいりょうかい。それにしても、こんなに暗くちゃオバケの姿も見えないんじゃないのかい?」
「そこはちゃんと考えてあるだろ。向こうはプロなんだから……って、言ってる傍から出たアアアアアア!!」
 ガタンという大きな音がして、早速不気味な姿をしたゾンビが二人に襲いかかる。ゾンビの腕が駆の頬にぬちゃりと触れた。
「うおおおおおおっ!? すげえぞ麗人、コイツの腕ぬちゃぬちゃする!? リアルリアル!」
「駆くん、うるさいよ! この通り、ゾンビさんはお客様のためにリアリティを追及して下さっているのだから、ちゃんと恐がらないと――ねぇ?」
 容姿だけなら抜群な麗人の流し目をまともに受けて、キャッとゾンビはまるで少女のような仕草で両手を頬にあてる。
「麗人、ゾンビ口説くな!! っていうか、この人女性だったのな」
「がんびゃっている女性は、どのような格好をしていてもうちゅくしいモノさ」
「はいはい、そろそろ言動が怪しくなってきたから、先に行こうねぇっ」
 駆は強引に麗人の腕を掴み、先に進んで行った。
「駆くん。僕と女性の中を引き裂いたから、マイナス十点だね」
「な、ん、で、だ!? ゾンビのぬちゃぬちゃにも屈しないこの俺の鋼の精神力をちゃんと評価しやがれ!」
「――あれ? なんだろう」
 麗人が突然、その形の良い眉を顰め怪訝そうに呟く。釣られて麗人の視線の先を眺めれば、遥か先の廊下でチラチラと何かが光っているのが見えた。
「何って、お化け屋敷の仕掛けかなんかだろ? 疑問に思うことでもねえよ。って、また出たああああっ!! 今度はドラキュラだああああっ!!」
「やれやれ、駆くんはお化け屋敷を百パーセント堪能できる体質みたいで、羨ましいよ。ただ、男の悲鳴というのは、この羊羹の雰囲気に似つかわしくないね」
「お前が言いたいの『洋館』だよね!? なんで漢字が難しい方のアクセントで言っちゃうかな!? ――て、うああああっ!!」
 駆が暢気に突っ込みを入れていると、彼らの頭上からべろんとモンスターの頭が飛び出てきた。冷たい物が全身を駆け抜けて行って、駆は自分の両肩を抱く。
「うひゃあ~、ゾクゾクってきたぁ」
「おや、駆くん風邪かい? 気をつけた方が良いよ、風邪はマンボウの元と言うからね」
「どうすりゃ良いんだよ風邪からマンボウ産まれたら!? しかもそれもう読み間違いってレベルじゃないよな。ただの馬鹿だからな、お前!?」
「まあまあ、とにかく先に進もうよ」
「もう嫌だこんな言語崩壊男」
 麗人に促され、駆はしぶしぶながらも先へ進んだ。
「つーかさ、俺こんなに淡々としたお化け屋敷初めて。お化け屋敷ってもっとこう、叫ぶために来るんじゃねえのか?」
「その認識にも若干間違いがあるような気がするけどね。仕方がないよ。敦美ちゃんと一緒なら、もう少し真面目にお化け屋敷を楽しもうと思うけど、男二人でぎゃーぎゃー恐がってもねえ」
 ゾンビが二人の前に立ちふさがる。駆はおお、と一言声を上げると、あっさり無視した麗人の後を追った。
「まあ、白けるだけだな」
「だろう? だから、こんな感じで良いんだよ」
 ガタガタ、という音が壁の方で鳴り、中からフランケンが飛び出す。駆はうわっと声を上げ一瞬立ち止まる。しかし、すぐにまた歩き出した。
「うーん。じゃあ、やっぱりあつみっちゃんには二、三回と、付き合ってもらおうかなー」
 そんな、お化け屋敷のスタッフたちにひたすら申し訳ないことをしていると、二人の後ろから地響きのような音が聞こえてきた。地震かとも思ったが、どうも違う。二人が同時に振り返れば――無数のゾンビがもの凄い速さで追いかけてきていた。
「んぎゃあああああああっ!?」
「おい、麗人おお!! これだよ、この感覚がお化け屋敷の醍醐味だよおお!!」
「そうか、これがそうなのか!? よし、じゃあ僕たち二人とも満点だにえ」
「その通りだぜ、麗人――――!!」
 取り乱すあまり突飛な会話を交わし、二人は一目散に逃げ出した。恐怖と驚きと生理的嫌悪が相まって足は自然と速くなる。とにかく目の前の道の通りに、右へ曲がって左へ曲がってコースを駆け抜け、やがて、
「ぶっ!?」
 バサリと顔に何か布のような物が当たったと思いきや、駆は光の眩しさに目をつむった。
ゾンビに追われている内に、いつの間にか外に出られたようだ。目が慣れてきたので振り返ると、後ろにお化け屋敷が見え、大きく『出口』と書かれていた。出口の傍では簡易なゾンビの格好をしたスタッフが、にこやかに笑って立っている。
「はーい、お疲れさまでした。いかがでしたでしょうか、当お化け屋敷名物『ゾンビたちとの鬼ごっこ』は。楽しんでいただけましたか?」
「……心臓止まるわ!」
「走り過ぎで、ね……」
 一瞬、このお化け屋敷に殺意が湧いてきた。
「やれやれ、遅いですよ二人とも」
「あ、智昭くんに……敦美ちゃん」
 先に行った二人も順調にお化け屋敷を攻略したらしく、すっかりくつろいだ様子でベンチに腰かけていた。留守番組の二人も、隣で暢気にアイスクリームを食べている。
 その姿にも少し、いやかなり怒りが込み上げてきた。
「カケくん、すごいの! 70点」
 駆の元に敦美が小走りで駆け寄って来た。敦美の表情はあまり変わらないが、瞳はらんらんと輝いている。
「落ち着いて、あつみっちゃん。何がすごいの? 70点って、もしかして智昭のこと!?」
 敦美はまるで子どものように腕を振りながら言う。
「眼鏡がすごい光るのよ!」
「…………はい?」
 たっぷり数秒待ってから、駆は敦美から話を聞いた。
 
『おや、これは吸血鬼ですね。吸血鬼、つまりヴァンパイアと聞けば『ドラキュラ』を思いだす人も多いでしょうが、これはアイルランドの作家B.ストーカーの小説の主人公の名前なんですよ』
 智昭の眼鏡がキラリと光る。
『今度はミイラ男ですか。ミイラと言えば、エジプトを思い浮かべますが、あちらのミイラは人工的に防腐処置を施されているんですよね。なんでもミイラには天然的ミイラと人工的ミイラがあるとか』
 智昭の眼鏡がギラッと光る。
『ゾンビと言えば、動く死体のことですが、元々は「お化け」や「妖怪」など「視認できる物の怪全般」を指すようですね。ゾンビはよく映画にも登場しますが――』
『すごいね、智君』
『お化け屋敷に来る前に予習しておかなかったんですが? それぐらいの準備はしておいて下さい』
『そっか。じゃあ、今度予習する時は手伝って』
『冗談じゃありませんよ。何故、僕が敦美さんの予習に付き合わなくてはいけないんですか。それほど暇じゃないんですよ』
 智昭の眼鏡がキラリーンと光る。
 
「ね、すごいでしょ?」
「……確かに。よくもまあそんだけ辞書みたいな言葉が出てくるよな」
「あの暗闇の中であんなに的確に眼鏡を光らせることができるなんて」
「ああ、そっちか――って、もしかして眼鏡の輝きだけで70点!?」
「何を言っているんですか、敦美さん方」
 智昭は眼鏡をくいと持ち上げ、当然だと言わんばかりに告げた。
「光源の位置と眼鏡までの光の入射角度をその場で的確に判断し、必要に応じて眼鏡を光らせることなど造作もない事です」
「何それすごい」
 もう、それしか言えなかった。
 
 本日の採点。
眼鏡の超人(真宮智昭)の神業……プラス70点。
勝手にアイスを食べていた留守番組……マイナス30点。
騒ぐだけ騒いだ佐藤駆と星麗人……0点。
 
 合計点数70点也。

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こんな感じで進んでいきますよ、このシリーズ^^;
まあ、続くかどうかは管理人のやる気にもよりますがねー。
また誤字や脱字をチェックしたら、サイトにもUPしますね^^

それでは今日はこの辺で。
明日は午前中に祖父の家に行って、午後からカラオケに行って来ますノ
(超ハードやっほい)

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08 . November
二度寝したらとんでもないことになった、寺音です^^;
いやー眠り過ぎて逆に眠いというかなんというか……あそこで起きてれば良かったのにな。

最近、更新していないにも関わらず、カウンターの回転が良くてびびっています。
え、何これ? 何が起こったの? 神が降臨されてるの?
何にせよ、ありがたいことです。

さて、今日もイケメンシリーズ第二弾を載せちゃいますよー。
あ、今日はあまりにもこっち側が寂しいので、表の方に載せちゃいます。続きに畳みません。見たくない方はスルーでお願いします><


イケメン集めて何をする? ~肝試し編~ その2



 「さあ、やって来ました『ホラーハウス』!! で、これからこのお化け屋敷に入るわけですが――」
「駆くん。いい加減、僕の手を離してくれないかな? そりゃあ、僕の手はすべすべで気持ちいいだろうけど、僕にそう言う趣味はないから」
「その台詞、もう一回言ったら『スーパーエキサイティングアタック』決めるぞ」
「へえ、駆君ってそう言う趣味があったんですか」
「『スーパーエキサイティングアタック』の方には食いついてくれねえのかよ!?」
 暴走しかけた麗人を引きずるようにして、駆たち六人は本日の目的であるお化け屋敷へとやって来た。楽しげな遊園地の装飾の中で、一際異彩を放つそのおどろおどろしい外装。入口には子どもが見ただけで泣きだしそうな吸血鬼が牙を剥き、受付スタッフもばっちりゾンビのような特殊メイクをしている。
「話を進めるけど、ここは最高で三人ずつしか入れねえんだ。そこで、これから組み分けを決めるためにグーキョキじゃんけんを行う!!」
「組み分けって……そもそも今回の目的は『男を試す度胸試し』のはずでしょう? 二組に分かれてしまっては、敦美さんに男を判断してもらうことなどできないのではありませんか?」
「あ、そっか」
 駆がポカンと口を開けて呟けば、待ってましたとばかりに実が口を出す。
「うわー佐藤先輩、そんなことも考えてなかったのかよ。馬鹿じゃねえの」
「実! 先輩の後ろに隠れながら偉そうな口聞くな!」
 未だに実は力の背後にすっぽりと隠れてしまっている。ちゃっかり入口の吸血鬼もスタッフも視線に入らないように気を配っているようだ。
「敦美ちゃんはどうなんだい? 僕と一緒に来れびゃ安心だよ」
「麗人。お前は黙ってろ」
 口を開けば開くほどその男前度が下がっていく麗人を駆が黙らせる。敦美は即座にこう言った。
「私、二回入っても良いよ」
「あつみっちゃん。さすが、気が利くね!! でも、あつみっちゃん二回目だと仕掛けとか全部分かって面白くないだろ? もう片方のチームの奴らには責任もって自己採点させるから、だから――君は何も気にしなくて良いんだ」
「うん。じゃあ、そうする」
「なんなんですか、このやり取り。どこかのヒーローとヒロイン風ですか」
 幼馴染との息の合ったやりとりが終わった所で、駆は残りの四人の方へ向き直った。
「じゃあ、早速チーム決めるぞ……って、どうした実? 力先輩の後ろからあつみっちゃんの後ろに移動したりして」
 さり気無くを装って、力の背後から敦美の後ろに移動した実に、すかさず駆が突っ込みを入れる。実は虚勢を張りつつも、完全に声をひっくり返らせて叫ぶ。
「べべべべべ、別に僕は怖くなんかないんだからなっ! ただ、大気先輩の方が強そうで僕を守ってくれそうとか、そんなこと思ってないんだからなっ!」
「いや、全然カッコ良くもねえし可愛くもねえからな、それ!?」
 駆に続き、智昭も呆れたように溜息をついて、眼鏡をくいと上げる。
「そうですよ、実君。それではただの『show the white feather』という状態ですっ」
「なんで『臆病風に吹かれる』をわざわざ英語で言ったかなぁ!? お約束のドヤ顔も止めろなんか腹立つ! つーか、もう実は留守番で良いだろ? なんかもう……ビビりまくってるのが明らかだし」
 可哀そうになってきた、と呟く駆に当の本人から抗議の声が上がる。その時、今まで沈黙を保ってきた力が、ゆっくりと実に近づいて行った。
「大丈夫だ」
 その長身を屈めて目線を実に合わせながら、柔らかく微笑んだ。
「オバケなんて、俺がやっつけてやるからさ」
 力はぐっと力強い拳を作り、まっすぐにお化け屋敷へと向かっていった。
「力先輩――――っ!? 先輩の場合、その台詞洒落じゃないですよね!? マジっすよね!? オバケさん今すぐ逃げてえぇぇぇぇっ!!」
 結局、力もいろいろと危険だということで、お留守番組となった。

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またまた苦労人駆君^^;
だんだん、駆君がモテないのは周りの所為という気もしてきました。
この話、あと一、二回続きますよー。

それでは今日はこの辺で。
明日はお休みなので、長編の方を進めておきます。

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07 . November
のんびりして過ごした、寺音です^^;
いや、学園祭の二日間、朝早かったもので寝不足だったんですよねー。

今日は特にネタもないので、息抜きにぽちぽち書いた『イケメン集めて何をする?』の第二話をここで連載いたします(やっぱり続いちゃったこのシリーズw)
行きあたりばったりなので、どれだけ続くか分かりませんが、「付き合ってやっても良いよ」よいう方は続きからどうぞ^^

拍手下さった方、ありがとうございました!
それでは、『イケメンシリーズ』に興味のない方はこの辺で。

※基本的な設定は『イケメン集めて何をする? ~だべり編~』で公開しています。お手数ですが、そちらを読んでからお楽しみ下さい。


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05 . August
今日は一日中出かけていました、寺音です^^;
イベントの取材と買い物……の割に一番買いたかったものは買えず;
(まさかないとは……予想外)

今度ペアを組んで絵本を書く後輩が、なんと偶然にも今日誕生日だということで^^
昼食を食べるついでにワッフルをおごってきましたw
でもね、自分のランチメニューの選択に突っ込みたい。……なんで珈琲飲んだんだろう^^; 水はあったんだし、別になくても良かったことに料理が来てから気づくという>< でもね、美味しかったんだよ!!!!(じゃあ良いじゃん)
買い物の方は、本屋に行ったら自分が買いたかった本がおいてなくて、代わりに母と妹のために雑誌を購入。
「ない」とかいじめか!? これから本屋をはしごしてやるぜ!

えっと、昨日ちょこっと言っていた『イケメン集めて~』のキャラ五人のラフ画を続きに載せて去ります。
なんだかこの作品、かつてないほど自己満足感が溢れすぎてて私は心苦しいよ!!
でも描いちゃう、載せちゃう。(だって私が楽しいから~~~)
pixivにも載ってるんだから笑っちゃうよねw

それでは今日はこの辺で。
明日はちゃんと創作できたら良いなー

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